*本投稿では「ウイスキー x 炭酸水」を「ハイボール」と定義し執筆しております。
*本来の意味での「蒸留酒をソーダで割ったロングドリンク」とは異なるためご了承ください。

我が家ではコーラか炭酸水でハイボールにして飲むことが多いジャックダニエルですが、炭酸といえど種類があります。

  • 強炭酸 or 微炭酸
  • 炭酸水 or トニックウォーター

またコーラと言っても、

  • ペプシ or コカ・コーラ
  • コカ・コーラ or コカ・コーラZERO

そんな悩みを解決し、ウイスキーを最好のハイボールとするための炭酸水の選び方を考えてみます。

炭酸水の選びかた

炭酸水と言っても味のついた物からその強弱までさまざまであり、ウイスキー + 炭酸水がハイボールだと知っていてもどの炭酸水を使うと美味しいのかというのは難しい話です。

誰に聞いても答えが同じなんてのはおすすめのお酒と同じでほぼありえないですからね!

炭酸の強さ

まずは混ぜる炭酸の強さを決めましょう。ただ基本的には強炭酸の物で大丈夫です。

ステアによって炭酸は微調整が可能

弱い物は強くできないが、強い物は弱くできる

炭酸はまるで飲めないし、ウイスキーをストレートやロックで楽しめるほどアルコールも強くない。そんな人は最初から微炭酸のものを選んでもOK!

コーラ or コーラZERO(=炭酸水 or トニックウォーター)

最初に言います。決められた正解はありません。これは好みの問題です!

炭酸の味が濃い(コーラやトニックウォーター)場合、当然ウイスキーの味が薄まります。ウイスキー本来の味を楽しむのには適しませんが、当然飲みやすくなります。

逆にトニックウォーターではない純粋な炭酸水を使った場合、ウイスキー本来の味わいを残したまま、アルコール度数を抑えます。アルコール飲料としての飲みやすさはトニックウォーターを使ったほうが当然飲みやすくはなるものの、それを美味しいと感じるかどうかは別です。まずは自分の好みを知るのもいいでしょう。

ハイボールの比率

これから紹介する比率は一例です。一般的によく言われるものですが、アルコール度数の調整や味の調整。居酒屋のハイボールじゃなく、自分で作るハイボールなのでより好みの形を自分で探して調整しましょう!

オーソドックスに1:4

「ハイボール 比率」といった形で調べるとまず出てくる一般論。だいたいのウイスキーはこれで美味しく飲めます。

主流なウイスキーは40-43度ほどが主流なため、8%程度のハイボールとなりアルコール度数的にもだいぶ飲みやすくなります。

カスクストレングス等の高度数の場合は15%程度になるのでベースとなるウイスキーのアルコール度数には注意しましょう。

ウイスキーを強く味わう強めの1:3

アルコール度数高めで楽しみたい人や、普段からロックやストレートでウイスキーを嗜む人は1:3でウイスキー本来の味わいを感じながら楽しむのもおすすめです。

一般論としての黄金比

これら1:4や1:3は一般論での黄金比です。またそのほとんどがアルコール度数をベースとした比率で考えられており、コーラやほぼ無味の強炭酸など味の強弱によりハイボールとしての味わいが大きく異なります。

そこで重要なのが、どんな炭酸水を用いてハイボールを作るかと自分の好みがどうなのかです。

自分だけの黄金比(= 最好のハイボール)

最好のハイボールを目指すと、本投稿で話した2つの要素をしっかりと考え、自分だけのレシピを抑える必要があります。

  • 使う炭酸水の商品
  • 炭酸水とウイスキーの割合

この2つを極めてこそ最好のハイボールとなります。

おすすめの方法はアルコール度数を最初に決め、1度飲んでみてから「ちょっと飲みにくい」と感じるようであればより味の強い炭酸水に変えてみる。

逆に「ウイスキーの味が消えてしまった」と感じるようであれば無味の炭酸水に変えてみるといった方法です。

炭酸水はたくさん種類があり、味もそれぞれなので「もう少し甘いほうがいい」といったニーズも比較的簡単に解決できます。

それでもウイスキーが強くて飲みづらいと感じる場合は、ハイボールの亜種をためしてみましょう。

コーラ、ジンジャエール…etc世の中には炭酸の種類を変えることで特定の名称がついたハイボールがいくつもあります。

俺的最好のジャックダニエルハイボール

私は甘めのお酒がそもそも好きなのと、アルコール度数に関しては強くても全く問題がないので、甘くて炭酸が強いコーラによる**コークハイ**が一番好きです。

コカ・コーラで割るのがずっと一番だと思っていましたが、思わぬ伏兵がおり。**MaxValueで売っているTOPVALUEのコーラ**がめちゃくちゃ甘くて炭酸もほどほど。

1:3で作るとほのかにテネシー特有の香りを残しつつちょうどいい甘さで飲みやすくなって最好です。

いろいろなウイスキーの飲み方

最後に、特定の飲料とウイスキーをかけ合わせた亜種を紹介します。

自分はこれがスキ!というのを見つけるとより楽しめるようになります。

  • シンプルに水割り
  • 香りを楽しめるお湯割り
  • ジンジャエールでジンジャーハイボール
  • コーラでコークハイ
  • コーヒーと合わせてアイリッシュコーヒー